65.スナック繁盛店のシークレットファイル【失敗は必要①】自分を整える

ママのアドバイス【仕上編】

小さなスナックのママAnanです。2026年最初の投稿です。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

半年ほど前、建設業と二度目のお別れとなり、その後、保険・不動産関係の仕事に就くことが出来ました。このブログをお読みになって下さっている方は、「またWワーク?」とあきれたのではないでしょうか(笑)本当に自分でも笑ってしまうほど、常に追い込まれる人生であり、常に何かに挑み戦い続け、休む暇がない感じですね(笑)それだけ未熟者なんだと思いますが、人生諦めたところから再スタートです。不動産関係は以前から興味がありましたのでこれからまた気持ち新たに、高市さんに負けずに「楽しく働いて働いて働いて働いて働いて参ります!」

このブログでは、スナックを営むママAnanの日記+お勧め本+スナック営業のアドバイスを書き連ねていきます。

カテゴリー「ママのアドバイス【仕上げ編】」では、一例として、小さな町の小さなスナック経営を通して見えた世界をご紹介していきますので参考にしてみてください。

心の余裕

接客業をしていると、小さな壁、大きな壁に毎日のようにぶつかります。一日の営業終わりに自分なりに振り返り反省するのですが、一日でも「今日は完璧な接客だった」と思える日があったかと問われればあったとは言えません。失敗は必要ですが、失敗に向かって行く訳でもないですし、失敗しようがどうでも良いと言う訳でもありません、失敗を恐れず、負けずに今日も元気よく接客に向かうにはどんな準備があれば良いでしょうか。

私自身、対応に細やかさが足りず言葉選びや判断を誤ってしまった・・・感情が表に出てしまった・・・集中出来ていなかった、お名前を間違えたり、会計を間違えたり・・・等々反省の毎日です。人間はミスを無くすことは出来ません。起きてしまったことの恥ずかしさや申し訳なさで、時を巻き戻してお客様の記憶から削除したい!と思ったことは何度もあります。それでもめげずに折れずにやっていられるのは、毎日の接客と言う人対人の戦いの中から生じる”見えない力”に感化されるからです。

決して簡単ではない仕事ですが、接客業は資格も要らず、年齢も、経験も関係なく誰でも出来る、魅力溢れるお仕事です。(スナック等の接客業の魅力については、以前の記事:カテゴリー「ママのつぶやき」”スナックの魅力for私たち”を参考までに!)その魅力を感じられる目線を持つ、言い変えれば心に余裕を持って物事を見ることが出来る自分でなければ、この仕事のすばらしさに気付かないまま、続けることも難しくなってしまいます。心の余裕はどのようにして培っていけば良いでしょうか。

プライベート時間の使い方

皆さんはプライベートの時間をどう使っていますか?プライベートのことまで話すことはない、プライベートがどうであっても仕事には関係ない!と思いますでしょうか。例えば”大谷翔平”さんは、野球を最高のパフォーマンスで続けていくために、十分な睡眠を取り、美味しいものを食べ、読書や音楽鑑賞をしたり、家族との楽しい時間を過ごしているそうです。私たちは、一日24時間のうち、スナック等の接客業の営業時間はおよそ4~5時間程度です。残りの19時間をどう使うか、これが接客のパフォーマンスに大きく影響すると言うことになります。

自分の時間をどう使うか、それは自己管理です。接客する側の私たちのコンディションが悪くてはお客様を元気にすることは出来ません。いつも元気でいられるための行動をしていますでしょうか。身体はもちろん、心を整えるのも、苦しみや悲しみ悩みなどを無くすことは不可能ですが、整え方は人それぞれ、そのために出来ること、可能なことはたくさんあります。

例えば、笑顔・挨拶から始まり、睡眠・食事・運動・瞑想・読書・歌唱・演奏・書写・描画・製作・清掃・整理整頓・ボランティア活動・友人や恋人、ペットと過ごす時間等々…お金のかからないこともたくさんあります。私の好きなことは何か、今出来ることは何か、自分の心が心地良いと思う行動をどんどん取り入れていきましょう。良い行いをすると良い結果となって自分に返ってきます。そして戦闘態勢が整ったなら失敗を恐れず前進あるのみです。

私たち接客業は、何をするのが仕事なのか、このブログでも何度も話題となりましたが、一言で言えば、私の心でお客様の心に接し良い作用を与える仕事です。接客業は生身の人間同士の心と心のぶつかり合いなので、今日の接客でどんなことが起こるかは未知の世界です。プライベートでの様々な出来事で心の中が荒れ狂っていても、営業中に起きたことで穏やかでいられなくなっても、何事もなかったかのように臨むのがプロです。メイクや衣装などの見た目だけを整えるのではなく、まず自分自身にプラスになる行動を取り入れ、身心を整えてお客様をお迎えしましょう。

お読みいただきありがとうございました。

♪ プライベートの時間を有効に過ごし、心に余裕を持とう。
♪ プロ意識を高く持ち、自己管理を徹底しよう。

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